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 前回までにお話ししたとおり、プラス第2ビル発電所では発電した電気をテナントビルの

共用部分に連係し、余剰電力を売電しております。

 共用部分で使う電気としては・・・

誘導灯や
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夜間の看板灯(LED)だけなので、
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余剰電力買取と言うものの、発電した電力はほぼ全量買取になっているというわけです。

しかし、ここにひとつ盲点が・・・それは、電気の基本料金です。

 太陽光発電を設置しない場合、共用部分の電気供給契約は従量電灯Aという契約が可能で、

最低料金は1契約243円60銭(7kwhまで)。そして1kWhあたり16円81銭と、非常に安い電気料金で

済みます。(東北電力の場合)

 太陽光発電を設置した場合、発電した電気を売るため従量電灯Cという契約になり、1kvaあたり

315円の基本料金になります。当発電所は発電能力が9.99kwなため、10kva契約となり、

基本料金だけで3150円、従量料金が300円程度なので、基本料金と合わせて毎月3500円程度は

負担が増えます。3500円分を発電するとしたら結構大変ですよ(汗)。

 前回のブログで7月の売電実績では55104円の収入があったと報告しましたが、実際は電気料金の

3989円を引いた51115円が正確な数字です。

 導入前、業者さんが収支計算シミュレーションをしてくれましたが、この費用負担はノーマークでした。

これからアパートやテナントビルへの導入を考えている方は、このことも念頭に置いて検討した方が

良いと思います。


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