上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
愛知県では来年度から県立の学校の屋根を民間企業に貸し出すようですね。
全量買取制度を利用して50kw程度の発電設備を計画した場合、野立てだと架台の設置に費用がかかります。
特に寒冷地の場合、地面が凍結するため基礎をしっかりしなければならなかったり、積雪や落雪の事も考慮してスペースや架台の高さが必要になり、他の地域より相当割高になります。
学校や工場・倉庫などの広い屋根を安く借りられれば、野立てより相当設備投資を抑えられ、ビジネスチャンスが広がりそうです。

ちなみに、当発電所がある岩手県紫波町では、「市民参加型おひさま発電事業」と称して、町内の公共施設の屋根を市民ファンドの運営が可能な事業者に貸し出し、その事業者の資金調達には町民らが出資する市民ファンドを活用するという事業を昨年から実施しております。個人で太陽光発電をやろうとすると、やはり百万円単位で資金が必要になりますが、この事業だと一口10万円(だったかな?)で参加でき、企業・自治体・市民が一体となって取り組めると言ううたい文句でした。しかし、残念ながら応募する企業がなく、現在再募集しています。やはり一般企業は採算性にはシビアなのでしょうか!?

以下 日経新聞より 

【太陽光発電のパネル設置、学校屋根貸し出し 愛知県が企業に】

愛知県は2013年度から、県立学校など公共施設の屋根を太陽光パネルの設置場所として民間企業に貸し出す。空き地が少なく、大規模な発電施設が設置できない県内の都市部での自然エネルギーの普及を図るのが狙い。

 計画によると、県が所有する学校や役所などの屋上を企業に有料で貸し、パネルを設置してもらう。企業は発電した電気を電力会社に販売し、収入を得る。

 4月以降、企業の公募を開始。具体的な対象となる施設や賃料はこれから詰めるが、一般的には賃料は1平方メートル当たり年100円以上、期間は20年というケースが多い。パネルの設置費用や管理費は企業が負担することを想定している。

 再生エネルギーで発電した電気を電力会社が買い取る制度が昨年7月にスタートし、同様の取り組みは埼玉や神奈川など全国の自治体が始めている。

 名古屋市も13年度に24施設の屋根、約3万平方メートルを民間に貸し出す。ゴミ収集車の基地となっている環境事業所16カ所をはじめ、焼却工場、資源選別拠点などで貸し出しを始める。費用対効果などを検証し、14年度以降に本庁舎や小中学校への拡大を検討する方針で、太陽光発電設備を運用する事業者の募集は4月以降に始める見通しだ。

     ↓ ブログランキングにご協力ください。

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 岩手県情報へ
にほんブログ村

にほんブログ村 環境ブログ 風力発電・太陽光発電へ
にほんブログ村


Secret

TrackBackURL
→http://plussp.blog.fc2.com/tb.php/57-70418d87
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。