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 先行して太陽光発電システムを設置したプラス第2ビルでは、屋根で発電した電力をテナントビルの

共用部分に連係しています。詳しくはこちら。今回の計画では第1ビルの屋根で発電した電力は、

隣接する自宅へ連係する予定です。そんなことできるの?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、

同一所有者の敷地内であれば、別棟へ設置したシステムでも、設置した本人名義の自宅の電力契約へ

の連係が可能です。

 例えば、自宅の屋根は北向きなのでシステムの設置には不向きだけども、同一敷地内にある物置の

屋根が南向きで設置に適しているといった場合、物置の屋根に設置し、自宅の電力契約に連係が

可能です。

 これは、物置に限らず、同一名義の敷地内にある貸家やアパート、車庫などでも大丈夫です。

 自宅屋根への設置を諦めていた方や、増設をしたいが自宅屋根にはもう設置スペースがないという

方は一度、販売店さんに相談してみることをお勧めします。

 話がそれましたが、現在、自宅の電力契約は従量電灯Bという昼も夜も同一料金の契約です。

この契約を太陽光発電システム設置に伴い、変更した方が良いのか継続した方が良いのか、そして

変更するのであればどんな契約内容が良いのかという問題が生じてきました。

 自宅を新築したのは7年前で、当時は太陽光発電を導入するなんて考えは全くなく、屋根の形状も

給湯や暖房などの住宅設備もまったく何も考えずに設置しました。今であれば南向きで6寸勾配くらいの

切妻屋根にして、住宅設備もオール電化にするのでしょうが、今となっては仕方ありません(泣)。

 東北電力さんの時間帯別電灯契約はやりくりナイト8とやりくりナイト10が用意されており、

各契約の違いは下記の通りです。(詳細は省略します。ていうか、複雑すぎて説明できません(汗)。)


      名称        夜間料金適用時間     夜間料金        昼間料金

   従量電灯B            なし            同右       16円81銭~24円17銭

   やりくりナイト8    午後11時から午前7時    8円41銭     19円86銭~28円66銭
 
   やりくりナイト10   午後10時から午後8時    8円53銭     21円97銭~31円78銭


 ご存じの通り、平成24年現在、太陽光発電による余剰電力の買い取り価格は42円です。家庭で

消費する電力を、発電した電気で優先的にまかない、余った電気をこの値段で売ることができます。

 やりくりナイトは8であれ10であれ、昼間料金と夜間料金に差を設け、電力需要のピークシフト

を惹起する料金体系なのですが、夜間料金が適用になる時間が遅い!午後10時・11時が昼ってどう

いうこと?と言いたくなりますが、言ったところで仕方ありません。

 日没後から夜間料金が適用になる午後10時・11時までは、従来の料金より高い昼間料金が適用に

なるため、1時間早く夜間料金が適用になる、やりくりナイト10(以下10)の方が良いように

思えます。

 しかし、昼間料金はやりくりナイト8(以下8)の方が10より一割程度安いです。また、朝は

10の方が8より1時間長く午前8時まで夜間料金が適用になりますが、8時だともう太陽光発電を

開始しており、発電した電気を優先して使うので、夜間料金が適用になると言っても、メリットは

あまりありません。やはり、日没から日の出までの太陽が出ていない時間帯だけ夜間料金になる

プランが理想的なのですが・・・そうは問屋が卸しません(泣)。

 また、我が家はオール電化ではなく、IHクッキングヒーターはあるものの、給湯は石油だし、

暖房は石油とエアコンです。時間帯別電灯契約のメリットを最大限生かせる設備ではありません。

この機会にオール電化、エコキュートに!と言ったって、新築してからまだ7年しか経っていないので

中途半端です(泣)。

 ということで、電力契約の件でもまだまだ検討は続きます。


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