上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 平成24年7月1日から再生可能エネルギーの全量買取制度が始まりました。といっても、

これは事業用の話で、出力が10kw未満の一般家庭で発電されたものや、当発電所で発電された

電力はこれまで通り、余剰電力買取制度が適用されます。

 当発電所が設置されているプラス第2ビルは一階に不動産屋、二階に測量会社が入居する

テナントビル(ビルとは名ばかりの木造2階建!)ですが、太陽光発電で発電された電気は、

建物の共用部分のメーターに接続されています。

 共用部分で使う電気は夜間の常夜灯だけなので、昼間発電した電力は実質、全量買取と

なっています。アパートの屋根に太陽光発電システムを設置した場合も共用部分に接続する

ことにより、ほぼ全量買取として、家賃収入にプラスすることが可能です。さらに、アパートに

設置した場合は平成24年度現在、住宅用と同じく、国からの補助金対象にもなりますので、

1kwあたり30000円~35000円の補助金が出ますし、お住まいの県や市町村からの補助金も

併用できる場合があります。屋根の形状や方角によって設備投資の回収が困難な場合もありますが、

条件が良ければ10%近くの利回りを確保できるようですので、アパート大家さんは是非導入を検討

してみることをオススメします。

にほんブログ村 環境ブログ 風力発電・太陽光発電へ
にほんブログ村

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 岩手県情報へ
にほんブログ村
スポンサーサイト
前回までに説明したとおり、当発電所の
1号機(サニックス)はシリコン単結晶タイプ、
2号機(ソーラーフロンティア)は化合物(CIS)タイプです。

この二つのタイプの発電効率と実発電量を比べてみましょう。

☆発電効率(1㎡でどれくらいの発電量を得られるか)
 サニックス:15.5%・・・1㎡あたり155W
 フロンティア:11.4%・・・1㎡あたり114W
 つまり、サニックスの方が単位面積あたりの発電量が1.3倍程度多くなっています。
 一般的にシリコン単結晶タイプは発電効率が高く、限られた面積で多くの
 発電量を得たい場合はシリコン系にアドバンテージがあります。
 2012年現在、最も発電効率が高い家庭用太陽電池モジュールは東芝が販売
 している米サンパワー社製の単結晶シリコンタイプで19.3%です。

☆実発電量(カタログ値でなく実際にどれだけ発電するか)
 ソーラーフロンティアのCMを見ていると、「実発電量」という言葉を
 よく耳にします。太陽光発電の発電量は、クルマの燃費と同じでカタログ値と
 実際の発電量は違います。クルマでもカタログ燃費に遠く及ばない車種もあれば
 カタログ燃費に近い数字を記録する車種もあるのは実感されているでしょう。
 ここ数ヶ月、二つのタイプの発電実績を比較してみて感じたのは、やはり
 ソーラーフロンティアは実発電量が多いということです。
 最大瞬間発電量を見ても、サニックスが公称最大出力の80%程度なのに対し、
 フロンティアは100%以上出ます。

P1030311_convert_20120819105530.jpg

左 サニックス  右 ソーラーフロンティア



にほんブログ村 環境ブログ 風力発電・太陽光発電へ
にほんブログ村

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 岩手県情報へ
にほんブログ村
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。